ありがとう、そして宜しく。
2005年 05月 11日
下の記事にも書いた人との繋がりへの気持ちから、
以前から考えていたものの踏み切れなかったチームのこと。
INNOCENCEはナタルをレベル1からアルチまで育てるのに付き合ってくれた
マスターと2人で作ったチーム。
とくに活動云々ではなくて作ってみたかったから作ったという感じだったのだが、
チーム名は2人で考えてとても気に入っていた。
トリセツも読まないで深夜ロビーに飛び込んだ私を、
偶然ロビーに1人で居合わせたマスターが親切にギルカ投げから教えてくれたw
考え方や感じ方がよく似た人だったのが偶然にして不思議なところで、
バーチャルな世界にして縁みたいなものがあったのかと思いたくなる。
マスターはよく「他の居場所が出来たら行って構わない」と言う人だった。
来るものは拒まず去るものは追わず的なところもよく解るので、
尚更世話になっているマスターを1人に出来ずコミュニティは狭いままだった。
レベル100を過ぎた頃からマスターのイン率は減った。
2人で潜るよりも1人で潜る時間がドンドン増えていった。
マスターが1ヶ月に数える程しかインしなくなってきた頃、
偶然チャレンジを手伝ってくれた人のチームのHPからブログというものがあるのを知る。
いくつか紹介されていたブログの中に同じ名前のキャラを発見。
それが初号機さまだった。
朝方までかけてブログを夢中で読み、文章から誠実な方と拝察して
同じ名前の嬉しさからコメントを書き込んだことで今に至っている。
交流が広まってマスターはとても喜んでくれた。
そしてPSOはお休みすると、少し離れると言った。
帰って来た時に戻れる場所がないのは寂しい、だからINNOCENCEは残しておいた。
しかし私の急な入院、マスターにも連絡出来ない。
私がラグオルから居なくなって止めたと思われる程の日数が経った頃マスターと連絡が取れた。
体を気遣ってくれながら「またいつかどこかで」と文字が打たれていた・・・。
INNOCENCEはチームとしては消えますがブログ名としては継続します。
意味がとても気に入っていますので(ノ´∀`*)
大変お世話になったマスター、大した恩返しも出来ないでゴメンなさい。
ありがとう、またどこかで会えたらいいね(´-`)
そして私がブログを始めるキッカケになった皆様、
知り合ってからダイブ日が経ってからの入隊となりましたが、
これからも宜しくお願い致します。<(_ _)>
以前から考えていたものの踏み切れなかったチームのこと。
INNOCENCEはナタルをレベル1からアルチまで育てるのに付き合ってくれた
マスターと2人で作ったチーム。
とくに活動云々ではなくて作ってみたかったから作ったという感じだったのだが、
チーム名は2人で考えてとても気に入っていた。
トリセツも読まないで深夜ロビーに飛び込んだ私を、
偶然ロビーに1人で居合わせたマスターが親切にギルカ投げから教えてくれたw
考え方や感じ方がよく似た人だったのが偶然にして不思議なところで、
バーチャルな世界にして縁みたいなものがあったのかと思いたくなる。
マスターはよく「他の居場所が出来たら行って構わない」と言う人だった。
来るものは拒まず去るものは追わず的なところもよく解るので、
尚更世話になっているマスターを1人に出来ずコミュニティは狭いままだった。
レベル100を過ぎた頃からマスターのイン率は減った。
2人で潜るよりも1人で潜る時間がドンドン増えていった。
マスターが1ヶ月に数える程しかインしなくなってきた頃、
偶然チャレンジを手伝ってくれた人のチームのHPからブログというものがあるのを知る。
いくつか紹介されていたブログの中に同じ名前のキャラを発見。
それが初号機さまだった。
朝方までかけてブログを夢中で読み、文章から誠実な方と拝察して
同じ名前の嬉しさからコメントを書き込んだことで今に至っている。
交流が広まってマスターはとても喜んでくれた。
そしてPSOはお休みすると、少し離れると言った。
帰って来た時に戻れる場所がないのは寂しい、だからINNOCENCEは残しておいた。
しかし私の急な入院、マスターにも連絡出来ない。
私がラグオルから居なくなって止めたと思われる程の日数が経った頃マスターと連絡が取れた。
体を気遣ってくれながら「またいつかどこかで」と文字が打たれていた・・・。
INNOCENCEはチームとしては消えますがブログ名としては継続します。
意味がとても気に入っていますので(ノ´∀`*)
ありがとう、またどこかで会えたらいいね(´-`)
そして私がブログを始めるキッカケになった皆様、
知り合ってからダイブ日が経ってからの入隊となりましたが、
これからも宜しくお願い致します。<(_ _)>
by OKORINBOU
| 2005-05-11 16:00
| PSO BB